TOP>モントレ神戸<三宮>


■モントレ神戸<三宮>■2004/3 イタリアの洋館の雰囲気のある静かなホテル

DATA :ダブルルーム
■お薦め度■
部屋:<★★★☆☆>
ベッド:<
★★★☆☆
浴室:<
★★★☆☆
バスアメニティ<★★★☆☆>

雰囲気<★★★★★>
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館内の雰囲気のよいホテルです
 
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■三宮の駅を出て、生田ロードを北に向って歩くと東急ハンズがあって、そこまで行くと生田神社が見える。その生田神社を左に折れるとホテルモントレ神戸の入口にさしかかる。系列のモントレアマリーは生田神社に沿った道をさらに何分か北上した場所にある。

■モントレ神戸は入口を潜ってから玄関までは通路が続く、イタリアの古城を模したような雰囲気がある。 玄関を足を踏み入れると左手に階段が見える。その階段を昇ってフロントがあって、ホテルに足を踏み入れるとそこは結婚式の小さな式場になっている。階段を昇って壁際にある小さなプレートを集めた額装は、ここで式を挙げた二人の名前を飾ってあるようだった。

■宿泊日当日は、結婚式後に花を扱う業者がまだ来ておらず、百合の生花が飾られたままで、夜にホテルについた時に、清涼な香りがフロアには横たわっていた。暗くひんやりとした玄関に香る百合はやや幻想的な雰囲気もあって、まさにイタリアの古城に迷い込んだふうに思いたいそんな感じだった。

■館内の照明の形がユニーク。金平糖みたいだなと思った。フロントでチェックインを済ませ、宿泊階までエレベーターで運ばれる。荷物を二つ抱えていたが、スタッフが手を貸してくれることもない。モントレの各ホテルはエレベータにもっとも特徴が現れるかもしれない。モントレエーデルホフのエレベーター盤に近いが、それよりも古びた感じの計器はいい味を出していた。エrベーターに乗り込み、見上げると雰囲気のある照明があたたかな色合いを覗かせていた。宿泊のフロアは 部屋のドアの黒さが際立って印象的だった。当日はセミダブルの部屋に一人で宿泊した。

■ 部屋は寝室がドアで仕切られていて、この点はよいなと感じた。スリッパは持ち帰り不可の消毒済み。バスアメニティは、モントレグループ統一のもの。浴室の内装はこれまで泊まった札幌のモントレとは違ったが、ちょっと手狭に思える洗面 台等はやや狭いタイプの部屋だからだろうか。札幌の系列2軒よりもちょっと寂しい感じがした。 まあ、部屋は狭く感じられるのはしょうがないか。

■ ただベッドは身体を横たえた感触もいいし、実際に目にすると宿泊サイトの写 真よりも重厚感があって、お薦めできる寝心地。一休.COMで予約する時に、資料の部屋の写 真に不安を感じたが、その不安は杞憂でした。折角だから、もっとよい写真を掲載するといいのに。部屋の調度品も贅沢感はないが、品が良く部屋によく馴染んでいた。 室内の照明灯もちょっとアンティーク風な色合い。便箋、封筒はアマリーとの共通 のものか二つのホテルのロゴが入っていた。

■ 考えてみれば、神戸、三宮であるということを考えれば、外に出回ることの方が圧倒的に有意義であろうし、その点で、観光地のホテルは宿泊費用の割にオトク感のあるグレードであることの方が大事であるかもしれず、その意味では、モントレ神戸は充分にその期待に応えてくれるホテルだと思う。宿泊費はお手ごろで、しかも見た目から特長のある外観で、宿泊したこと自体が話のタネにもなる。そういう意味では、 ホテルも滞在の質で、選ぶ観点はそれぞれに違ってくる。

■他に書き起こすとしたら、中庭のこと。ちょっと夜風にあたりたくなったら、フロントのある階から足を運ぶと気分転換になってよい。

(Text:月の輪)

* このリポートは滞在時でのものであって、現在の状況とは相違ある場合もあります。また、評価も管理人個人の主観によるものですので、その点の御理解をよろしくお願いします。