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■そのホテルは仙台の駅前の景色となっている。駅前の陸橋をイービーンズの前から降りて左手に向うと存在する。こんな駅前立地に新しいホテルができたことにまず驚きを感じる。ホテルは2004年4月にオープンした。
■建物は欧州風。美しく気品を備えた外観。女性であれば一目で気に入るのではないでしょうか。なにしろ、ホテルモントレ仙台は淑やかに輝く中欧の都プラハをイメージしたホテルなのです。館内にはやはり中世を想わせる油絵が飾られてもいます。
■今回は一休.comのセミダブルのデュエットプランで予約をし9階のフロアに宿泊しました。また、今回のプランにはホテルのオリジナルのチョコレートが特典でついていました。
今回宿泊した部屋は板張りで深い色の木で揃えられた調度品には落ち着きが感じられました。部屋を用意するスタッフに聞くと同じフロアでも絨毯敷もあって、幾つかのタイプの部屋があるようです。木の色も自然に近い色の調度品の部屋もあるそうです。
■ロビーのフロアはモントレらしく狭く、それがかえって宿泊客以外は入り込めなそうで、そういう意味では心落ち着くホテルです。
エレベータはこれまたモントレらしく趣向が凝らされて、盤上に針があって回数を指し示すもので、これは札幌のエーデルホフ札幌に近いなと思いました。
■9階に着き廊下に出ると天井の照明は独特でした。また廊下の壁にある絵画も特徴的で雰囲気があってよいなという印象。これまで宿泊したモントレのホテルはどこも安心して彼女と泊れるそんな御墨付きをあげたい、そんな感じです。
■部屋は前述したように板張りで、ホテルの一室というよりもいつも暮らしている部屋に帰ってきたという感じがします。デスクの上、ベッドサイドの照明はステンドグラス風で可愛らしく、はじめて入った部屋なのに落ち着いた感じがします。
また、新しいホテルということもあって、フロントで配線を借り受ければパソコンをLAN接続で使用できます。使用料は勿論無料。ポイント高いです。
■セミダブルのベッドはふわっとして寝心地は良いです。部屋に入ってちょっと昼寝しましたが、よく眠れました。
浴室はいつものモントレ風で特に特徴もなく、しかし使い勝手は充分によいという感想。アメニティはいつものごとくグループ共通
のもの。モントレに関していえば、僕は無条件にファンになっているのでもう浴室のこともアメニティのこともどうでもよいのかもしれません。料金との兼ね合いで考えるとどう考えても★5つですから。
部屋には植物の模写のような絵が飾ってあって、これは学術的というか欧州風な趣味によくあっていると思います。
■実はこのモントレ仙台、タクシーの運転手に聞いたところ、掘っていたら温泉が出てしまったらしく、最上階にサラ・テレナというスカイスパがあります。つまり天然の温泉なのだそうです。仙台駅前で。
温泉、スパ自体はエーデルホフのものと較べると三分の一くらいでしょうか?また、スパラウンジもこじんまりとしていて、エーデルホフのものとは規模がはっきりと異なっています。でも、温泉スパ、ラウンジともに落ち着けるオススメのスペースです。特に身体を暖めたあとには部屋でぐっすりと眠れます。このスパ堪能すべき逸品です。
■料金、質ともに充分に満足できるホテルです。仙台の定宿にしようと思っています。毎回リポート用に新規にホテル宿泊したらあとはもうここでよしというのが僕の気持ちです。
ほんと100点が揃っているというよりも全体でいうとここが一番落ち着き、心地よいというのが感想です。それは僕の中ではエーデルホフもそうなのですが、それがこのモントレの面
白いというか不思議なところです。
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(Text:月の輪)
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このモントレ仙台のリポートは滞在時でのものであって、現在の状況とは相違ある場合もあります。また、評価も管理人個人の主観によるものですので、その点の御理解をよろしくお願いします。
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