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| ■ホテルラフィーネ<札幌>■2004/06 〜全55室の小さなホテルの贅沢な浴室物語〜 |
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■札幌の中島公園の周辺には大小問わずホテルなどの宿泊施設が多い。繁華街であるすすきのにも近く(時間を気にしないと大通
公園までも歩いてゆける)、便利であるというのがいつもこの近辺に宿泊しての感想でもある。今回は、ホテルラフィーネに3連泊した。ホテルを出てすぐにローソン、セイコーマートがあって、ちょっとした買い出しには困らない便利な立地。地下鉄の駅からも3分程度の距離。
■ ラフィーネのマークは鈴蘭をあしらったもの。また、ホテルはレジーナの名で展開するリゾートホテルのグループ。 ホテルは55室と部屋数は少ない。フロントは、ロビー正面のテーブルの対面式で、腰を下ろしてリラックスしながらのチェックインとなる。部屋には左手にエレベータで上がる。雰囲気のある照明が廊下に配されいた。 ホテルはバブル華やかなりしころに出来上がったということをスタッフから聞いたが、確かに贅沢な空間のとりかたなどはそうだと思わせるところがあった。 今回はスタイリッシュ・ツインの部屋を一人で使用するプランで、一休.comで、一万円を切る正規の3分の1のほどの料金でした。 ■ ドアを開けると窓がやや高い場所にあって、右手にクローゼットや鏡台、冷蔵庫などのある部屋が扉で仕切られ、左手には広い贅沢な大理石の浴室があった。ツインのベッドは清潔感と高級感のある佇まい。調度品は落ち着いた感じのものだった。 ベッドは特徴は説明しづらいが寝心地はよかった。見た目には特徴があるが、寝心地は地味だけれど万人受けするというか。また、テレビの位 置はやや低く思う。 ■ それでいうと特徴はやはり浴室か。広い浴室は、洗面 台も広く、小型のテレビが設置されていて、大きな浴槽は身体を投げ出しても余裕の広さ。渋谷のアリマックスホテルの浴槽を思い出した。シャワーブースは別 個になっていて、備え付けの容器のシャンプー、リンス、ボディーシャンプーの容器が置いてあった。 浴室の箱は充分すぎるくらいのものだった。それだけに個人的にはバスアメニティ等にはもっと気を使ってもよいのではと思った。不満はないが、やや寂しい感じがしないでもないのだ。 ■ たとえば、持って帰りたくなるアメニティ。鈴蘭の模様をあしらった容器だとか。包装もいくらか高級感のあるものでも印象は違うし、思いきって入浴を堪能するためにバスバブルを容器(モルトン・ブラウンとか)で提供するとか。シャンプーなんかもちょっとお目にかかれないブランドだったら印象度も全然違うと思う。 三連泊して、不満らしきものというよりはこうだったらもっといいなあという感想なので、このホテルはこの贅沢な浴室の満足度を上げればリピーターは結構出てきそうに思うのだけれど、どうだろう。 ■ 僕は、アメニティなどが変われば、また是非宿泊したいと思う。 ただ、これだけのバスルームにはそうそう出会えることはないだろうし、ホテルの楽しみが贅沢な浴室だという方は、入浴のセットを用意すればものすごく満足してもらえるのではないかと思う。 そういう意味では、札幌ではお薦めの浴室のあるホテルです。 (Text:月の輪) * このリポートは滞在時でのものであって、現在の状況とは相違ある場合もあります。また、評価も管理人個人の主観によるものですので、その点の御理解をよろしくお願いします。 |
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