TOP>セレスティンホテル東京/Celestine Hotel Tokyo

セレスティンホテル東京<芝>■2003/01    〜熟睡の深層水+バス+シモンズのベッド。次は「おいしい朝食」を!〜

■晩冬の東京の夕刻の日差しには春の兆しが感じられて、それは15階の客室であるから一層そう感じられるのかもしれなかった。それにしても週末の一日をただ穏やかにただひたすらに快適に眠り過ごしたいのなら、いまだったら私はこのセレスティンホテル東京のコーナーツインの部屋を奨めようと思う。

■部屋のドアをカードキーを挿して開けてやや違和感を感じたのは、浴室の入口が見当たらなかったかもしれない。窓からパノラマのように広く開けた景色に誘われて歩を進めると二つのベッドが景色と正対していて、その広さに一瞬浴室の事は忘れてしまった。

■部屋を入って直ぐにあるのは、クローゼット、冷蔵庫など。部屋は、逆コの字型で奥に足を運ぶと、三面 鏡、多くの荷物を置ける棚があって、そこに浴室の入口もあった。広いとこんな部屋の造りもあるのだなと感心した。

■浴室のアメニティは、細かな配慮が窺えた。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープは備えつけだが、寧ろたっぷりと使用できるという嬉しさの方が勝る。また、写 真上部の小さい携帯用の入れ物に入った女性用の化粧水、洗顔料、乳液、男性用のヘアリキッド、ヘアトニック、アフターシェーブローションは携帯セットとしても使えそう。

■今回のプランはレイトチェックアウト13:00、二人分のホテルブランドの深層水500ミリリットル、朝食もしくは昼食券つき。一休.COMのオークション入札でした。通 常料金40000円のところ21000円だったので相当お得かなと。

■若干ホテルの説明をしようと思う。最寄り駅はJR線田町もしくは都営三田線三田駅。徒歩数分で、その先には芝公園。ロビーの壁には星座をモチーフにしたオブジェが一際目立ち、ロビーは広くもなく、狭くもなく。エレベーターホールに向うとエレベーターはカードキーを挿して開けるので宿泊客以外には乗り込めない。ここの天井の照明は雰囲気があってよいと思う。14Fには二つの天空の庭<Patio>を挟み宿泊客用の専用ラウンジがあって、ここではセルフサービスだが、自由に珈琲、ミネラルウォーターをいただける。

■再び、部屋に話を戻すと、充実したバスアメニティでゆったりとした入浴ができ、三面 鏡の机に置かれた電気湯沸かし機は加湿器も兼ねて部屋の乾燥も防げ、ホテルブランドの深層水は入浴後の心地よい眠りをサポートしてもくれる。ベッドは、快眠をもたらしてくれた。非常に快適な睡眠を。例えると、焼き立ての食パンの上に横たわっているよう。それも美味しいボロニヤのプレーンの上にでも。優れた環境(施設)とおそらく快眠に何らかの作用もあっただろう深層水、そしてベッド。眠りを受け入れられる身体の状態を作ってくれ、眠りに引き込んでくれるベッド。まるで完璧に近い三位 一体のハーモニーとでもよびたくなるような奇蹟でもたらされた眠りとでも書きたい。テレビも見ることなく眠りそして朝を迎えた。贅沢な眠りだなと思ったが、日々の仕事で身体に溜まった澱のようなものを一度綺麗に流し去るにはこういった贅沢な一日の過ごし方は必要であるかもしれない。そう思わせてくれた宿泊だった。

■ここ、セレスティンホテル東京は、「おいしい朝食」
をウリにしているのだが、あまりの寝心地の良さで起きたらもう朝食の時間が終っていたのは残念。これは次回に持ち越すことにした。なので今回はチェックアウトした昼に、ホテルのレストラン「グランドクロス」でトウキョウカリーをいただくことにした。サラダは自分で皿に取るスタイル。カレーはライスの皿とルーの器が組み合わさるユニークな形。秘伝のソースを謳ったカレーは、デミグラスソースの味が主導の洋風カレーライス。美味しかったです。

(Text:月の輪)
■お薦め度:<★★★★★>



DATA:
「セレスティン・コーナーツイン(45平米) 2ベッド ホスピタリティ・スーパーベッド。 セミダブルサイズ(1400mm×2050mm) シモンズ社製:ピロートップマットレス付ポケットコイル式ベッド」

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* このリポートは滞在時でのものであって、現在の状況とは相違ある場合もあります。また、評価も管理人個人の主観によるものですので、その点の御理解をよろしくお願いします。






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